Ingress: 公式イベント「DarkXMCure」のルール【改訂版対応】

Ingress: 公式イベント「DarkXMCure」のルール【改訂版対応】

先ほどIngressの公式イベント「DarkXMCure」のルール文書が改訂されました。混乱の元になるため改めて記事を作成します。

DarkXMCureとは

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Ingressの公式イベント「DarkXMCure」が実施されます。このイベントは世界標準時で3月17日(土)18時〜4月7日(土)18時まで行われ、日本時間では3月18(日)早朝から4月8(日)早朝となっています。

このイベントの目的は「ダークXMという未知の物質の研究、脅威の排除」。ENLとRESは双方にNIAに協力し、ダークXMを濫用しようとする身勝手な技術者に対抗しなければなりません。つまりこのイベントは緑と青の戦争ではなく、ダークXMと謎の人物に対抗するオペレーションだと言えるのです。

肝心のダークXMや身勝手な技術者の正体は不明ですが、中立ポータル(白ポータル)はダークXMに非常に弱いことがわかっています。よって、DarkXMCureでは白ポータルを可能な限りキャプチャすることが求められます。相手陣営のポータルを壊すだけではダメで、レゾネータを入れて中立化させないようにしましょう。

参加方法

参加方法は特にありません。スキャナーを持って外に出るだけです。コミュニティに入る必要は必ずしもありません。

対象地域

グローバルオペレーションにおいては世界中の全てのポータルが対象です。近くの中立ポータル(白ポータル)にレゾネータを入れてキャプチャすればいいだけですので。

特典

イベント参加にあたっては、ENLとRESで双方の貢献度が比較されます。より大きな貢献度を得た陣営側には次回のアノマリー情報や特殊なパスコードが配布されることになっています。また、一部のオペレーション達成時にはその地域に「補給用ポータル」と呼ばれるものが出現するらしいです。

参加したほうが良い理由

イベントは強制ではありませんが、全エージェントの協力がないと成立しません。より多くの白ポータルをキャプチャする必要があるためです。これによって直接のメリットはありませんが、ダークXMに白ポータルが侵食された場合にどのような弊害がゲーム中に発生するか不明です。そのようなことを防ぐ意味でも、期間中のキャプチャにはぜひともご協力いただきたいです。

DarkXMCureのルール

この内容は本家の日本語訳等を参考に個人的に制作しているため、必ずしも正しいとは限りません。

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DarkXMCureは主に4つのオペレーションから成り立っています。

  • グローバルオペレーション
  • フェイズ1
  • フェイズ2
  • XM Festival Fukuoka

これら全部に参加する必要はありません。

グローバルオペレーション・ポータルネットワーク活性化

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最も簡単なオペレーションです。全世界の白ポータルを排除することが目的です。あくまで白ポータルの撲滅が目的であって両陣営が総数を競うことは目的ではありません。測定等はNIAが行うため、難しいことを考えずにただ白ポータルのキャプチャに務めればいいだけ。簡単です。

本オペレーションは日本時間の毎週土曜27時頃、全世界のポータル保有数が記録されます。

改訂によって以下のように変わりました。
「測定時の保有数の比較」=>「基準値との差分を比較」

計測やポイントの出し方は以下の通り。

  1. 計測時刻におけるポータル保有数を計測値とする
  2. 基準値と計測値の差分を出す
  3. 両陣営の差分を比較し、より大きい差分を出したほうに「5ポイント」を与える
  4. 今回の計測値は翌週のための基準値となる(1に戻る)
初期基準値
  • ENL: 1,705,203,
  • RES: 1,797,219

第1週ではこの初期基準値との差分を求めます。第2週は第1週の値を基準として、以降それを繰り返します。

この計測毎に差分を比較し、その大きい方を貢献度が高いと判断し、陣営には5ポイントが与えられるのです。この計測を最大4回行います。よって陣営はこのオペレーションに置いて最大20ポイント獲得できるといえるでしょう。

フェイズ1・カウンターパターンの創出

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フェイズ1はハイパーノヴァを行います。ハイパーノヴァとは特定のポータルにリンクを集中させる一種のアートです。

グローバルオペレーションとは違って都市を単位としたガチ勢向けのイベントです。全52都市にハイパーノヴァ用のポータルと計測時間帯が設定され、計測時間に50本以上のリンクをそのポータルに集中させるのが目的です。

計測時間に50本に満たないとオペレーションは達成できません。仮に計測時間が「3時01分10秒」とすると、その5秒後にリンクが50本になっても失敗とみなされます。また、100本以上のリンクを構築すると100本毎にその都市にボーナスとして補給用ポータルが設置されるとあります。

フェイズ1は期間中の前半の週に2回行なわれ、緑と青はそれぞれ別々の都市を担当します。まず第1週に緑が13都市、青が13都市を割り当てられ、それぞれでハイパーノヴァの完成を目指します。次の第2週でもまた別の都市がそれぞれに割り当てられ同様のことをします。つまり計52都市が用いられる計算です。

フェイズ1では都市ごとに1ポイントが与えれます。

フェイズ2・カウンターパターンの送信

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フェイズ2は長距離リンクの構築を行います。平均して数百キロも離れた特定のポータル同士を計測時間にリンクしていればオペレーション達成です。これもフェイズ2同様に52都市で同じスケジュールで行われます。

フェイズ2はフェイズ1のあとの後半第3週と第4週に行われます。しかし問題があります。フェイズ1にてハイパーノヴァを達成できた場合のみ、その年に対応する別の都市でフェイズ2が発生するからです。つまりフェイズ1が達成できた数だけフェイズ2が行われることになります。

例えば、フェイズ1が名古屋で発生したとします。これが成功すると名古屋に対応する別の都市にフェイズ2が発生することが確定します。名古屋でフェイズ1を達成しても同じ名古屋でフェイズ2を行えるとは限らないのです。

メジャーメントは5分。この5分のどこかで計測を行うため、最低限5分間はリンクを維持しておかなければいけません。

XM Festival

福岡のXMFestivalでは、このDarkXMCureの最終段階となるシャード戦が行われる予定です。場所と大雑把な時間帯はきまっていますが、ルールの詳細は不明です。追って報告します。

なお、このシャードバトルに勝つと2ポイントが陣営に与えられます。

都市の選定

フェイズ1・フェイズ2を実施する都市は、予めNIAより選出され「ヴァンガード」と呼ばれる特別な任務を帯びたエージェントを通じて陣営に情報が提供されます。フェイズ1が達成した場合にオープンとなるフェイズ2の都市は、その都市ごとにヴァンガードを通じて極秘裏にエージェントに伝えられます。

計測時間(メジャーメント)について

Ingressにおいてはメジャーメントという表現をよく使います。例えば「メジャーメント: 18:00〜18:05」と表記されていた場合、実際に計測をするのはこの5分間のどこかを意味します。

仮に「18時04分10秒」が本当の計測時刻だとして、「18時03分20秒〜18時04分00秒」にリンクが張られていても計測されることはありません。必ずその時刻ぴったりにオペレーションの成功条件を満たしていなければなりません。

ポイントについて

陣営の貢献度を表す数値として、各オペレーションにおいて陣営にはそれぞれポイントが与えられます。

  • グローバルオペレーション: 5ポイントx4回
  • フェイズ1: 1ポイントx最大52都市
  • フェイズ2: 1ポイントx最大52都市
  • XMフェスティバル: 2ポイント

この総合点を基にしてより多くの貢献をした陣営に対してはアノマリーの情報やパスコード等がもたらされます。

振り返って

突然の改訂に驚きましたが、多方面からの応援によってなんとかなった気がします。間違いがありましたらご指摘お願いします。

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