#DarkXMCure 前半戦の結果。ENL:RESは「27:29」。Phase2開始前にしてENLは早くもピンチ

#DarkXMCure 前半戦の結果。ENL:RESは「27:29」。Phase2開始前にしてENLは早くもピンチ

ingress darkxmcure phase2 global m2 score
今朝方、DarkXMCureのスコアブックが更新されました。前半戦はRESが2ポイント先行しています。

グローバルではRESがより多く貢献し、さらに両陣営ともに残りの9つの都市でオペレーションを達成しました。これでPhase1のDay2は完遂と言えます。ただし、Day1でのいくつかの失敗がもとでENLがNIAから報奨を得るにはかなり苦戦を強いられることが予想されます。

Operations ENL RES
Total 27 29
Day1 Global Capture 5 0
Phase1 9 11
Day2 Global Capture 0 5
Phase1 13 13
Result

グローバルキャプチャではENLがマイナス、RESがプラス

以下はGlobalCaptureを決めるための両陣営のキャプチャ数を比較したものです。前週の結果と比較してどれだけ多くキャプチャできたかを求めています。

A:保有ポータル数 B:基準値 A-B:差分 勝利陣営
Day1 ENL 1,817,475 1,705,203 112,272 ENL +5
RES 1,866,596 1,797,219 69,377
Day2 ENL 1,798,088 1,817,475 19,387 RES +5
RES 1,912,540 1,866,596 45,944
GlobalOperation 途中経過

グローバルな白ポ獲得作戦では、ENLが前週を大きく下回ってマイナス評価。対してRESは順当に伸ばしました。結果RESがこのDay2のグローバルに貢献したために5点を得ています。

両陣営の合計キャプチャポータル数は前週より上回っています。つまり全体で見れば白ポータルのキャプチャが進んだ結果と言えます。これはストーリー的には順当なので、マイナスを出してしまったENLにとっては朗報と言えるでしょう。

Phase1はRESが2つ先取。ENLにとっては最大6点のビハインド

Phase1のDay1にて、ENLは4つ、RESは2つのオペレーションで失敗しています。このPhase1の結果は次回のPhase2に反映され、成功したオペレーションの数だけ各陣営はPhase2を行うことができるのです。

そうすると、Phase2開始前に既にENLはRESに対して2つのオペレーションで差があることになります。Phase2の各オペレーションでは2ポイントが与えられるため、

  • ENL: 22×2 = 最大44ポイント
  • RES: 24×2 = 最大48ポイント

Phase1の2点と合わせると、ENLはPhase2開始前に6ポイントのビハインド(遅れ)と言えます。ENLはPhase2を3つ以上落とすと総合点で勝つことが難しくなります。

逆にRESにとっては朗報でしょう。ENLに対して既に6点のアドバンテージを持っているため、Phase2でよほど大きく失敗しない限りはENLに常に有利でいつづけられます。Phase1は非常に大事なオペレーションだったのです。

E/R Days M1 M2 M3 M4 M5 M6 Phase1 Score Phase1 Total Score
ENL Day1 0 5 4 9 22
Day2 3 5 5 13
RES Day1 4 4 3 11 24
Day2 3 6 4 13
Phase1 Score
連番 担当陣営 ポータル 地域 リンク数 成否
1 RES Centre of Perth Cultural Centre パース-オーストラリア 143(Bonus) Yes
2 RES Egypt Jar ホーチミン-ベトナム 133(Bonus) Yes
3 RES Fogarty Park ケアンズ-オーストラリア 167(Bonus) Yes
4 ENL Railway Colony Park チェンナイ-インド 149(Bonus) Yes
5 ENL どらごん公園水飲み場 沖縄市-日本 186(Bonus) Yes
6 ENL 朝陽噴水池廣場 桃園市-台湾 302(Bonus) Yes
Phase1 Day2 Score Detaile M1〜M2
7 ENL Founders Square テルアビブ・ヤフォ-イスラエル 193(Bonus) Yes
8 ENL Funarte – Cultural Center ブラジリア-ブラジル 167(Bonus) Yes
9 ENL Pomnik Leona Schillera ウッチ-ポーランド 257(Bonus) Yes
10 ENL Stone Benches スタヴァンゲル-ノルウェー 374(Bonus) Yes
11 ENL Zenélő óra デブレツェン-ハンガリー 373(Bonus) Yes
12 RES Brunnen im Bleichergärtli ルツェルン-スイス 137(Bonus) Yes
13 RES Elevador dos Clérigos ポルト-ポルトガル 374(Bonus) Yes
14 RES Lady 3 Graffiti カチャリ-イタリア 162(Bonus) Yes
15 RES Möbiusband エッセン-ドイツ 508(Bonus) Yes
16 RES Secret Keeper Statue アレクサンドリア-エジプト 135(Bonus) Yes
17 RES Tashkent, Uzbekistan タシュケント-ウズベキスタン 107(Bonus) Yes
Phase1 Day2 Score Detaile M3〜M4
18 ENL Bizzity Bang Metal Sculpture ナッシュビル-アメリカ 234(Bonus) Yes
19 ENL Botanica アスンシオン-パラグアイ 264(Bonus) Yes
20 ENL Bronze Man シカゴ-アメリカ 288(Bonus) Yes
21 ENL Madre Tierra ラパス-ボリビア 74 Yes
22 ENL Mother and Child ソルトレイクシティ-アメリカ 184(Bonus) Yes
23 RES Estatua del General Rafael Urd カラカス-ベネズエラ 112(Bonus) Yes
24 RES General Juan Zuazua Esparza モンテレイ-メキシコ 102(Bonus) Yes
25 RES Grisafe Memorial Plaza カンザス・シティ-アメリカ 506(Bonus) Yes
26 RES Renaissance Park アトランタ-アメリカ 323(Bonus) Yes
Phase1 Day2 Score Detaile M5〜M6

気になるのがM5とM6の時間差です。M3とM4は1時間差がありましたが、今回は1時間半。時間差を一定にすると経験則から相手の計測時間が判明してしまうので、あえてこうやって微妙なずれを起こしているのでしょう。

NIAもエージェントを舐めてはいないようです。

より多くの貢献度を獲得するにはPhase2の完遂はもちろん、Globalが非常に大事

Phase2のオペレーションは長距離リンク。既にPhase1に成功した都市に対しては、次回Phase2の開催都市や時間等の情報がヴァンガード経由で伝わっているはずです。各陣営はそれをもとにして作戦準備に入っていると思われます。今回はPhase1より難易度は高いでしょう。

Phase1・2に関してはあくまでもローカルなオペレーションですので、その担当都市にいる人のみが情報を知り得ます。これはオペレーションの性質上どうしようもありません。他の地域の人が無理やり関わることも可能でしょうが、情報漏えいすることで失敗すると、陣営の損失もそうですがイベントの趣旨にも反する結果となるでしょう。

しかし、Global Captureと福岡のシャードバトルは他の人が参加できるオープンなイベントです。これらの価値は馬鹿にできません。仮に両陣営共にPhase2を完遂した場合、Globalと福岡の得点で貢献度に優劣が付きます。Phase2はどちらも十分に準備をするはずなので成功確率は高いと考えら、そこでは差が大幅な差は出ないと予想しているからです。

例えばGlobalでENLとRESが5点づつ取得した場合だと、6点のビハインドがついてしまいENLは総合点でRESに敵いません。逆に言うとRESはGlobalで1回でもキャプチャ数の差分で勝てば、そのまま勝ち越せる確率が高くなります

  • ENL: 10(Global) + 22(Phase1) + 44(Phase2) = 76
  • RES: 10(Global) + 24(Phase1) + 48(Phase2) = 82

ではGlobalでENLが残り2つとったら。

  • ENL: 15(Global) + 22(Phase1) + 44(Phase2) = 81
  • RES: 5(Global) + 24(Phase1) + 48(Phase2) = 77

逆にRESが4点のビハインドとなり、福岡の2点を入れても総合的な貢献度で負けてしまいます。6点ビハインドに対して、Globalの5点がオペレーションをすすめる上でとてもよい材料となっています。

メジャーメントはこれから予想困難

Phase1のDay1まではある程度両陣営のメジャーメントが予想できました。しかしDay2になってから急に、陣営毎にメジャーメントを分けるという恐ろしい罠をNIAはしかけてきたのです。M3,M4と進む毎にメジャーメント時間差もずれてきていることから、そもそもM1の開始予想時刻が難しくなっています。

メジャーメントは各国の午後1時以降であることがわかっています。日本で一番大事なM1は今まで16時頃。これが遅くなったり早くなる可能性も十分にありますが、ずれを考慮しても30分程度ではないかとおもっています。あまりにメジャーメントにばらつきが出ると、国ごとに夕刻を過ぎたり午前いかかってしまうからです。

福岡のXMFestivalの後でPhase2とGlobal最後の計測

xmfestivalとphase2,globalのスケジュール4

と、ここで福岡のXMFestivalの日程を見てみましょう。Globalと異なり福岡は最初からJSTで表記されています。これが混乱の元になっているかもしれないんですけど、福岡のイベントはPhase2の中盤で発生します。ようは福岡とPhase2を同時に行う期間が存在するということです。

時系列で言うと

  1. 4/7の午後16時頃からPhase2のM1がスタート
  2. 4/7の16時から18時まで福岡XMFestivalにおいてシャードバトル
  3. 19時〜20時までアフターパーティ
  4. 4/8の午前3時にGlobal計測
  5. 4/8の午前6時頃にPhase2の最後のメジャーメント終了

福岡のアフパ中にはまだ全ての計測が終わっていないので、その場で結果を知ることはできません。なんてこった。

振り返って

DarkXMCureは予想以上に波乱の展開です。

Phase1の成功率の高さの裏にあるいくつかの深刻な情報漏えい。イベントの秘匿性に対する疑問の声の数々。メジャーメントの後付設定。特に、今まで以上にストーリーに準拠した取り組みが目立ちます。

イベントを盛り上げようというNIAの意思は理解できますが、もうちょっとだけストーリーをわかりやすく伝えて欲しいな、というのが今の感想です。

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