Ingress: MDの形式変更とモルフェウスのDD出現

Ingress: MDの形式変更とモルフェウスのDD出現

だいぶ亀ですが、本日Ingressにて2つの重要な動きがありました。一つはMissionDay(MD)に関する変更点。もうひとつは今話題のモルフェウスに関する進展です。

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Photo by Ingress Japan Google+

MDではスキャナー上のミッションを辿る形式を廃止

通常のMDでは、スキャナー上に登場する特定のミッションをクリアする形式でした。カサンドラプライムの翌日以降のMDではこれを改め、紙か電子版で配布されるリストに沿ってミッションをすることが求められます。つまりスキャナーだけでクリアはできないということです。また、ポケモンGoのリサーチのようにハック以外でのクリア要件もあるなど、多様性を高めるようです。

以前のMDは非常にシンプルで期間限定のミッションをクリアするだけでメダル要件に達していました。これはわかりやすいのですが、イベントの開催時間帯以外でもプレイすることができるために、深夜帯などで予めクリアすることで本来のMDの催しを崩してしまう事例がありました。また、位置偽装による参加を防止ことはできないのは言わずもがな。しかし会場で資料を手に入れないとクリアできないようにすることで、実際に会場入りした人が楽しめるようになるのではと思います。

ただ、この方式は運営側に余計な負担を課す可能性もあり、また参加者の心理的にもハードルが上がる可能性が示唆されます。

それに加え、なぜこの時期なのでしょうか?Primeのローンチに合わせるとありますが、そもそもIngressPrimeは1.x系統をまずすべて取り込むことを優先されているはずです。既存の1.x系とは異なることをこの時期に盛り込むのは、実は最初からMission関係は一から手直しする予定なのでしょうか?ポケモンGoのリサーチにも似た機能の実装とか。

モルフェウスのDeadDropが東京に出現

以前にお伝えしましたが、エージェント発のIngessストーリー「モルフェウス」に新たな進展です。

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重要なことといえば、ついに東京にデッドドロップが落とされるとのこと。デッドドロップ(DD)とは、実際にアイテムが街中に隠されておりそれをユーザーがヒントを手がかりに探し当てる遊びのことです。以前はアノマリーのたびにIngress公式がヒントとしてDDを落としていたのですが、最近では公式グッズを気まぐれに配布するために使用するにとどまっています。

DD自体をエージェントが自主的に行うのは決して珍しいものではありませんが、モルフェウスはIngressストーリーのアンソロジーのような位置づけで、かなり大きなイベントとなっているのがポイントです。ゆえにこのDDの中身によって、このモルフェウスストーリーに新たな進展が発生するのはほぼ隔日と言えます。

ただし、これがIngressPrimeに関わるかといえばそんなことはありません。陣営戦でもないわけで、運良く確保したとしても投稿先にあるように必ず一般公開するのが望ましいでしょう。Ingressの中で得たものを陣営の中にとどめておきたいという気持ちはよくわかりますが、これはそういう性質のものではありません。見つけてしまったら堂々とお祭り騒ぎに便乗して、ストーリー勢と膝を付きあわせてみる覚悟を持ってみてもいいかもしれません。

過去のDDイベントでも、アイテムの独占や望まない配布等、様々な問題が発生しました。今回は非公式(公式かも?)故にゲーム自体に影響がでるとは思えないものの、善意と悪乗りで成り立っているイベントに水を指す自体にならないことを祈ります。

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